本年10月に羽田空港周辺の公道でインフラ協調による自動運転バスの計測走行を実施した取材記事が自動車専門媒体で紹介されました。
LiDARやGPS・GNSS、カメラ画像解析を基本とする後付けタイプ自動運転システム(レベル3)を搭載した自動運転バスは、公共車両優先システム(PTPS)で通信しながら走ると、どんな挙動を起こすか。そんな実証実験に、埼玉工業大学の自動運転バスが挑んでいる。
(レスポンス記事より)
※掲載記事の詳細は、下記URLよりご確認頂けます。
レスポンス 2020年10月29日(木)
埼玉工大 自動運転バス、信号機側ITS無線情報で自動停止・発進—オンライン授業も
https://response.jp/article/2020/10/29/339849.html
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日刊自働車新聞 電子版 2020.11.04
埼玉工大、羽田でPTPS活用の自動運転バス実証実験 インフラ協調の走行データ収集
https://www.netdenjd.com/articles/-/240347