埼玉工業大学は「自動運転技術開発センター」の 2019 年度の活動実績として、延べ 2,415 名の体験試乗者を乗せて、計 652 ㎞をレベル3で自動走行したことを公表しました。
この実績は、国内の大学が開発する自動運転バスとして、国内トップクラスの豊富な活動です。
埼工大では、「埼玉県スマートモビリティ実証補助金」の採択により、(株)ミクニライフ&オートの協力を得て自動運転バスを開発し、全国各地の様々実証実験に参画して、多数の一般市民の方々にも体験試乗をして頂きながら開発を進めてきました。
※本プレスリリースの詳細は、PDFまたは、URLをご覧ください。
<関連情報>
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