同誌のトップインタビューで埼工大の渡部大志教授が紹介されました。
「CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング/サービス・電動化)」というメガトレンドにより、自動車業界の変革が加速している。自動運転領域ではレベル3(条件付運転自動化)の法整備が整い、2020年にはレベル3搭載車が販売される予定だ。産学官が手を携えてイノベーションを進める中、全国各地で自動運転の実証実験に取り組むのが、埼玉工業大学発の自動運転ベンチャー、フィールドオート社だ。「まさか自分がベンチャーの社長になると思わなかった」と語る渡部大志教授に、自動運転の展望、そして大学発ベンチャーが果たすべき役割を聞いた。
※掲載記事の詳細は、下記URLよりご確認頂けます。
理系ナビ 2020春号(2020/3/2 発行)
トップインタビュー
渡部大志
埼玉工業大学/株式会社フィールドオート
大学発・自動運転ベンチャーが挑むイノベーション
https://rikeinavi.com/guide/careerguide_topint_20sp/