埼玉県深谷市普済寺。トウモロコシやネギの畑が広がるのどかなこの地で、ZMP製自動運転開発プラットフォーム『RoboCar HV』をベースとした自動運転実験車が、テストを積み重ねている。
埼玉工業大学工学部情報システム学科の研究チームが行う、公道での自動運転車の実証実験だ。同大学は、ことし最初のオープンキャンパスを開いた6月10日、大学構内で自動運転の体験試乗のデモンストレーションを実施。高校生やその家族たちに、自動運転車開発のその最前線を公開した。
※掲載記事の詳細は、下記URLよりご確認頂けます。
https://response.jp/article/2018/06/11/310725.html