下記のとおり、千葉市未来技術等社会実装促進事業の自動運転実証実験に関して、共同事業体各社より、プレスリリースが発信されました。
本学は昨年度に続き関係各社と協力して、幕張新都心における自動運転の実験実験に参加いたします。
昨年は、マイクロバスを提供しましたが、今回は中型バスを提供して参加いたします。
<発表概要>
京成バス株式会社(代表取締役社長:齋藤 隆、以下「京成バス」)、損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川儀一、以下「損保ジャパン」)、アイサンテクノロジー株式会社(代表取締役社長:加藤淳、以下「アイサンテクノロジー」)、株式会社建設技術研究所(代表取締役社長:中村 哲己、以下「建設技術研究所」)、埼玉工業大学(学長 内山俊一)、株式会社東海理化(代表取締役社長二之夕 裕美)の6社(以下、実施事業者)は、千葉市(市長:神谷俊一)より公募された、千葉市未来技術等社会実装促進事業の自動運転車社会実装サポート事業(以下、本事業)に採択されました。提案した事業計画に基づき、2023年1月21日、22日に幕張新都心地域において自動運転車の実証実験を行うこととなりましたので、お知らせいたします。
本件の詳細は、下記にURLまたは、PDF版のプレスリリースを
ご参照願います。
https://www.sit.ac.jp/news/21112_1/