プレスリリース1:埼玉工業大学、SIP自動運転の実証実験を羽田で実施 羽田空港周辺の公道で、インフラ協調による自動運転バスを走行
埼玉工業大学は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」の参加機関として、羽田空港地域において本年度2回目の実証実験を10月21日から計9日間実施しました。
埼工大は本年6月に続き、本学・自動運転技術開発センターが開発した自動運転バス(リッセイII)で参加しました。
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プレスリリース2:埼玉工業大学、走るオンライン・ゼミを開催 自動運転バスの実証実験の車内から、Zoomで卒研生へリアルタイムに指導
埼玉工業大学は、新型コロナウィルス感染拡大の防止対策として、卒業研究のゼミ学生に向けて自動運転の実証実験の現場から、Zoomを使用してリアルタイムの双方向通信による「走るオンライン・ゼミ」を10月に開催しました。今回、本学自動運転技術開発センター長の渡部大志教授が、工学部情報システム学科の画像認識工学研究室の4年生に向けて、走るオンライン・ゼミを約2時間実施しました。学生は、それぞれ自宅や研究室に居ながら、Zoomで参加しました。
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