埼玉工業大学は、埼玉県深谷市、株式会社INPEX・株式会社INPEX JAPAN と連名にて共同プレスリリースを発信しました。
11月12日に環境に優しい「リニューアブルディーゼル」を使用した自動運転バスの体験試乗会を「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラムにおいて実施しました。
試乗会では、深谷市小学生を中心に約200名が自動運転バスに体験試乗しました。
<タイトル>
日本初 次世代燃料「リニューアブルディーゼル」を使用した
「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラムでの自動運転バスの走行について
<本文概要>
埼玉県深谷市、埼玉工業大学、株式会社 INPEXの 100 パーセント子会社である株式会社INPEX JAPANは、深谷市内にて開催された「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラムに参加し、深谷市民文化会館周辺の公道を利用した約1.7キロメートルの特設コースで深谷市内の児童・学生等を乗せて、リニューアブルディーゼル(Renewable Diesel、以下RD)を燃料とした自動運転バスの体験試乗会を協働で実施いたしましたのでお知らせします。
RDを使用した自動運転バスの走行は日本初の試みとなります。
詳しい内容は、プレスリリース本文を参照願います。
URL版:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000021794.html
PDF版:PDF