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八ツ場の水陸両用バス 自動操縦を実証実験 日本財団が支援へ
日本財団は、海運や造船、ITなど40を超える企業・団体が2021年度末までに、群馬県の八ツ場ダム(長野原町)での水陸両用バスを含め、五つの無人運航船の実証実験…
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埼玉工業大学レベル3自動運転バスが8か月で650km走行、後付けAIシステムの2021年実用化めざす…
埼玉工業大学の自動運転AIを載せた日野『リエッセ II』が、自動運転レベル3で650kmを超えるテスト走行を終え、次のフェーズへと動き出した。登場からわずか8か…
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理系学生のためのインターンシップ・就職情報が満載のキャリア情報誌 「理系ナビ」2020春号 / トッ…
同誌のトップインタビューで埼工大の渡部大志教授が紹介されました。「CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング/サービス・電動化)」というメガ…
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【動画】埼玉工業大学の自動運転バス試乗レポート ほぼ全てのコースを自動運転で安定走行
埼玉工業大学の自動運転バスのニュースはロボスタでも何度か取り上げてきたものの、実際に編集部が試乗する機会はこれまでなかった。この度「ヨコスカ×スマートモビリティ…
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「オート復帰もマッピングも早い」 走るたびに自動運転AIプログラムを更新、埼玉工業大学レベル3自動運…
兵庫県佐用町や愛知県日間賀島などで実証実験を重ね、毎週どこかの公道でテスト走行している、埼玉工業大学の自動運転バス。2月7・8日には、横須賀リサーチパーク(…