3月26日開催の深谷市長定例記者会見において、県内初のコミュニティバスとして、自動運転バスの導入が発表され、新車両が展示されました。
深谷市は、県内初のコミュニティバスとして、県内初めての営業運行に自動運転バスを導入します。
これは、国内最長レベルの自動運転バスの運行となり、将来的に無人運転可能なレベル4に対応する最新の大型自動運転バスです。
埼工大がこの大型自動車バスの開発を担当し、深谷観光バスが運行を担当します。
地元・自治体のコミュニティバスを、本学が深谷自動運転実装コンソーシアムのメンバーと共に産学官連携で実現していきます。
関連情報
◆深谷市長定例記者会見の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.city.fukaya.saitama.jp/soshiki/hisho/hisho/tanto/sicyo/shityokisyakaikenhappyo/kisyakaikenR6/18123.html