日本財団の無人運航船プロジェクトに、「水陸両用無人運転技術の開発 ~八ッ場スマートモビリティ~」が採択されました。
7月3日に群馬県長野原町にて、コンソーシアムの事業者の5団体による共同記者会見が開催されました。
埼玉工大は自動運転の開発の経験を活かして、世界初となる水陸両用バスの自動運転・運航の実現に向けて、ITbookテクノロジー社との共同研究を進めます。
<本件のプレスリリース>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000021794.html
<関連ニュース>
○YAHOO!ニュース(毎日新聞) 7/3(金)
水陸両用車、世界初の自動運航実験 群馬・八ッ場ダム 事故減少狙う
https://news.yahoo.co.jp/articles/96aecfcbebff932f291c48a0f03c07fb78abb45c
〇群馬テレビ 2020/07/04
世界初!めざし八ッ場ダムで水陸両用バスの自動運転実証実験開始/群馬・長野原(20/07/03)
https://www.youtube.com/watch?v=PjEvQ7ZeseQ