プレスリリース

埼玉工業大学、2020年度の自動運転バスの開発実績を報告 全国の実証実験で、年間約2,970kmを自動運転で走行

埼玉工業大学は、「自動運転技術開発センター」(センター長:渡部大志)の2020年度における自動運転バスの研究・開発において、年間合計約2,970㎞に及ぶ自動運転での走行を実現しました。
この走行距離は、東京・大阪間を3往復した距離に相当し、国内の大学で開発する自動運転バスとしてトップクラスの走行実績となります。

※本プレスリリースの詳細は、PDFまたは次のURLよりご覧ください。

『渋沢栄一 論語の里 循環バス』の運行の記事掲載前のページ

「栃木県ABCプロジェクト 自動運転バスに乗ろう@茂木町」に参加 埼玉工業大学は自動運転バスの車両提供と技術支援で協力次のページ

ピックアップ記事

  1. お問い合わせ先

関連記事

  1. プレスリリース

    埼玉工業大学が深谷市の公道による自動運転の実証実験の 走行範囲と実験期間を変更します(2018/8/…

    埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市、学長:内山俊一、略称:埼工大)は、深…

  2. プレスリリース

    埼玉工業大学、 「ヨコスカ × スマートモビリティ・チャレンジ 2019 」 に 出展(2019/2…

    埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市、学長:内山俊一、略称:埼工大)と大学…

お知らせ

最近の記事

オススメ記事

お問い合わせ先

  1. 記事掲載

    埼玉工業大、自動運転実証実験の走行範囲拡大 実験期間も延長、さらなる技術向上へ(…
  2. 活動紹介

    TOPICS 未来を見据えた研究紹介
  3. 記事掲載

    広報ふかや4月号に、副学長・渡部大志 教授のインタビューが掲載
  4. プレスリリース

    埼玉工業大学、自動運転を深谷市公道で実証実験を開始(2017/12/7)
  5. PR動画

    栃木県茂木町 自動運転バス 試験走行 2021/6/6-20
PAGE TOP